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2009年10 月 8日 (木)

コメント

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hiro

初めまして、民生委員さんを探していてこのブログを見させて頂きました。
自殺者を止める事も出来ないなら、助けて!と言ってくる人位自殺者にならないように救う事は出来ないのでしょうか?
その為の生活保護では無いのですか?
誰も、本当は死にたく無いのですから

私は、3年前に体調を壊し貯金や傷病手当て等で何とか2年生きてこれましたが昨年の冬以降お金も何も無くなり病院にも行けず 恥ずかしい事ですが、お腹が空きすぎてたのと電気も切られていた苦しさから生活保護に何回かお電話しました。
一度目は、まだ住む所があるんですね… と
ショックでした住む所があるのはダメなんですか?
二度目の時は、女性でしたが、私の現状を話しましたすると、病院には行って無いんですか?病院にはちゃんと行って下さい食事は三食してください…と
私は、もう何日もお金が無くて食べて無いんですから病院に行くお金があったらご飯食べます!生活が出来ないからこちらに相談してるのに、
辛すぎて二回共切ってしまいました。

誰も、平気で自分がまさか生活保護に電話する事になるんて
電話する事がどれだけ勇気がいる事か
辛くて我慢した上に電話して、そのたびに、この言われ様

日本の自殺者数が減らない訳です。


小山

お便りありがとうございます。
電話でなく、直接市の窓口(生活福祉課)に行ってください。ご連絡いただければ、ご一緒に行って交渉します。
 日本共産党雇用・くらし相談所(小山博通ーーTEL;424-9547)がうけたまわります。御遠慮なくどうぞ。

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