19日、くらしき健康福祉プラザは熱気に溢れました。日本共産党と倉敷市・早島町後援会合同の「新春の集い」が開かれたからです。
栗本泰治後援会会長は開会の挨拶で「情勢を切り開いて、絶対勝つぞ!」と力強く訴えました。
中林よし子元衆院議員が「3度目は必ず勝つ」、東つよし国政対策委員長は「若い力で比例議席奪還」と訴えました。
藤浪四郎日本共産党倉敷地区委員長が、来年1月倉敷市議選候補として、現職5人を公認発表すると、いやが上にも「絶対勝つぞ!」の意気込みが会場に満ちました。
第2部は、邦楽集団「彩響」の太鼓と踊り、秋田・津軽三味線を楽しみ、各地区後援会からの出し物、全員合唱「千の風になって」でフィナーレとなりました。
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