23日余江雪央(よえゆきお)事務所開きが、新田事務所で行われました。
中林よし子元衆院議員が応援に来てくださいました。「バッジをつけて応援に来たかったが、残念ながら解散総選挙が先延ばしされた」と切り出し、麻生内閣を厳しく批判し、共産党の躍進を訴えました。
高田後援会長、万寿東学区後援会、帯江後援会、大高後援会、青年後援会が決意表明し、余江さんが「ワーキングプアと呼ばれる厳しい労働・生活の経験から、人間らしく働ける社会、若者が希望がもてる倉敷市を目指して力を尽くしたい」と涙と熱情を込めて訴え、大きな感動を呼び起こしました。
私、小山はこの期で引退し、若い余江さんを市政の場に押し上げるために全力を尽くす、と決意表明しました。
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