フォトアルバム
Powered by Typepad

リンク集

アクセスカウンター

« 余江ゆきお事務所開き | メイン | 明けましておめでとうございます »

2008年12 月 6日 (土)

コメント

大本芳子

小山議員
 「議会質問(完)」を読み感動しました。あなたの思いがストレートに伝わってきます。胸が熱くなりました。

小山ひろみち

 コメントありがとうございます。「女性差別撤廃」で、大本議員ががんばってこられたことを、私なりに表現しようと思い、敢えて最後の質問のテーマとしました。

ゲスト

小山先生の質問原稿全文及び答弁・再質問等を拝読しました。その中で小山先生は、市長に対して答弁を約10個求めておられますが、市長は相当簡単に答弁されている。満足されたのでしょうか。「答弁漏れ」との声も出なかったのでしょうか。出ていれば、「答弁・再質問」に市長の答弁がもっと載っている筈ですが。摩訶不思議…

小山ひろみち

 実は、市長答弁は録画が途中からになっていて詳しく採録できませんでした。議会事務局の録音を再生して補うつもりですが、その時間的余裕がありません。今しばらくお待ちください。

ゲスト

小山先生の質問原稿全文及び答弁・再質問等を拝読しました。その中には、大臣にするが相当の質問がかなりあります。もちろん、そんな質問も少しはあってよいのですが、かなりあります。ま、こんな質問には市長も答弁に困ると思いますし、市民にとっても複雑になって仕分けをしなければならず、かえって肝心要の点が曖昧になります。どうでしょうか…

名無し

> 大臣にするが相当の質問がかなりあります。

「三割自治」などと言われます、自治を全うするには国政にもの申す必要がありましょう。
自治体は国の出先機関化しているので、国政についてその長に質問するのは自然でしょう。
出先機関の長であっても国のロボットではないですから、国の政策を具体化する自治体の長が大局的な認識をされているでしょうから、それを確認すべきでしょう。
市民の福利厚生などのために自治権を根拠に国に意見してもらう必要があるでしょう。

大阪府の現知事が就任の頃、国政に口出しするのは憲法違反だと言いながら、この頃は文部科学省に噛みついています。
大阪府で勝手にやればと大臣が言われたみたいですから、自治体が国政の方針を補完・修正する可能性もあるでしょう。
自治体と国との立場の違いがあっても、同じ問題に取り組むからには幅広く深く議論していただきたいものです。

> 市民にとっても複雑になって仕分けをしなければならず

瑣末な議論ばかりでは、何の議論かわからず、かえって困りませんか。
それに「仕分け」の必要も感じません

この記事へのコメントは終了しました。