2日の倉敷労働会館を最後に、各地での「県政・市政懇談会」(5箇所)が終了しました。倉敷では、赤坂県議、田儀、末田市議、小山が報告しました。
私は、チボリ周辺の地図を掲げ、チボリを閉園し、土地がクラボウに返還されると、その土地のほぼ真ん中を南北に流れる「倉敷用水と川阜(河川管理道)」の自由通行が実現できることを説明しました。 合わせて、クラボウを創立した大原家当主大原謙一郎氏が商工会議所会頭として「チボリ存続運動」をすることは、1日でも長くクラボウに地代が入る運動と受け取られる、と批判しました。
75歳以上医療制度導入など国民への制度改悪とともに、医師・看護師不足など医療機関側に起きている問題もとり上げて欲しい、と要望されました。国民と医療機関の、双方に悪政を行っているのが自民・公明党です。 私は、解散総選挙で、自民・公明両党を過半数割れに追い込めば、悪政はストップできる、と訴えました。
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