雇用・暮らし相談所を開設

　「派遣切り」など人間使い捨てをやめさせ、大企業の責任で雇用を守らせ、国民にとって景気が良くなるように頑張って行きたいと考え、赤坂てる子県議、余江雪央倉敷地区雇用対策委員長とともに「雇用・暮らし相談所｣を起ち上げました。場所は新田１２９４、ｔｅｌ；４２１－７６１６日本共産党倉敷・早島後援会事務所で、相談は毎日午後６時～８時まで行っています。それ以外の時は、各自の連絡先（下記）に電話していただけば、３人の誰かが受けます。

　赤坂県議（４２２－４３１３）小山（４２４－９５４７）余江（４２１－７６１６）