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老松学区コミュニティ協議会の学区文化祭が20日老松学区ふれあい会館で開かれました。
恒例の「フォークダンスクラブ」は、皆さん若々しく、「後期高齢者」などと差別的な言い方を吹き飛ばす元気です。
「老人クラブ」の展示も、力作が掲げられ、見応えがあります。
地域で高齢者が元気で頑張っているのに、「後期高齢者」は「病気が多い」「認知症がでる」「終末期が来る」と言って、差別医療制度を押し付けるのは、本当に失礼なことではないでしょうか。
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